なんだか色々と都合いいなぁ😐
つーか、韓国映画100本めか!
けっこう面白かった前作の主演2人が真逆の立場を演じてる。なんだそれ斬新!と思ったのに…それだけだったw
チョン・ウソンはイケメン過ぎ、クァク・ドウォンの演技の幅の広さも活かしきれず。
しかし…日本は右翼過激派に牛耳られ、アメリカ大統領はまるでトランプ、北の指導者はデブじゃなく知的。歴史認識の差は置いといて、ステレオタイプと忖度入り交じる演出もなかなか潔いなw 朝鮮半島統一への思いが滲みすぎてそっち向きに美談化され、リアリティを失ってしまった感じかな?
ドクトかセンカクか。
潜水艦の攻防はなかなかだったけど、ラスト、なんで日本の潜水艦は一隻だけ?とか、あれ?浮上タンクやられてなかったっけ?とか、よく解らん結末だったなぁ。
なんか中途半端。