いろり

スティール・レインのいろりのレビュー・感想・評価

スティール・レイン(2020年製作の映画)
2.8
鋼鉄の雨が久しぶりに見たくてprimeで検索したら、北の有能工作員が南の大統領になっててビックリ 。
コメディとして面白い。
恐らく韓国人は適度に気持ちよくなれて南北融和といういつもの流れ。

中国は怖いし、アメリカは横暴だし、日本は見てるだけで何もしてくれない。
周囲の国に頭ごなしに話しを進められ、巻き込まれ駒にされる北と南というのはこういう映画でよく見る

日本人が広島の平和資料館で米帝批判しながら日本万歳する出だしが衝撃的すぎて笑ってしまった。そういう適当さが面白い。
韓国映画の日本人役の人は日本語上手い
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