ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダンのネタバレレビュー・内容・結末

『ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【誰もがその名を知るピエール•カルダン氏の知られざる功績】

ディスカウントショップの定番のイメージだけど、いつくらいまでハイブランドだったっけ

そんな ライセンス契約によるブランド力の低下の話も…

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ムッソリーニの台頭で生き辛くなったイタリアから2歳の時に家族でフランスへ移住。ナチから解放された頃にパリへ移り、オートクチュールの世界へ。パカン→スキャパレッリ→ディオール→独立

パカンではコクト…

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ご健在とは知らなんだ。97歳お元気そうで。
改めてブランドとして名前は聞くが、どういうコレクションかは実際はよくわかってなかったので、こういうデザインなのかと知ることができたし、手広く色々作られてい…

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[知らなかったこと&驚いたこと]
○ピエールカルダンはフランス人かと思ってた
○ソ連にはファッションが存在しなかったこと
○数十年前のことなのにモデルは女性しか存在しなかったこと
○そしてその初の男…

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『ライフイズカラフル』観賞。オートクチュールが当たり前だった当時のハイブランドのおいて、プレタポルテを開拓したピエール・カルダンの伝記映画。欧米中心だった当時のファッション業界において、さまざまな人…

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知らないことをたくさん知れて本当に良かったです。ゴルチエの系譜はかっこいいなとは思っていましたがその前にChristian DiorやCardinも絡んでいるとは初めて知りました…
僕の好きな30年…

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ピエールカルダン
新しいこと、モダンを追求することは即ち常識を打ち破ることに繋がる。
 カルダンは多種多様な人種のモデルを起用したり、初の男性モデルのランウェイを行った。今まで超富裕層しか楽しめなか…

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出てくるインテリア、ファッションなどがモダンで全部キマってる
プロダクトデザインな~
ファッションより演劇への思い入れが強かった、そうなんだなと
劇場をあらゆる芸術的表現が集結する場所というようなこ…

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ただのファッションについてのドキュメンタリーだと思っていた。ピエールカルダンといえば、かつてはいろんなものにロゴがついていて、安っぽいブランドなんだなあと思っていた。だがそれは自分の資金にするための…

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20世紀だった頃、
ライセンス商品がそこかしこに氾濫しており、
その中でもどうでもいいデザインに
ブランド名やロゴをプリントしただけにしか見えない上に
商品数が多すぎるカルダンとレノマを忌み嫌ってい…

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