アーニャは、きっと来るに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『アーニャは、きっと来る』に投稿された感想・評価

タイトルがあまり惹かれなかったので、なかなか見なかったがこの雄大な自然の中の羊追いの風景に目を奪われた。
こういう事が歴史上あった事も初めてしる。少年の透明感のある無垢な演技が光っていた。
HIRO

HIROの感想・評価

3.4

戦争🪖映画だけど、銃撃戦等残虐シーンは無く、対してるのはお互い人間なんだと思い知る映画。

ストーンジャーシングスのウィルだね?
子役だけど?ちょいデカい気がするなぁー

ジャン・レノ、老けててお爺…

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時は1942年.パリを含めたフランス北部はドイツ軍の占領下に置かれ,ユダヤ人が次々と収容所に移送される時代.しかし南仏,しかもピレネー山脈を挟んでスペインと国境を接するレスカン村は戦時下にあっても,…

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soumen

soumenの感想・評価

3.9

羊飼いの少年が、偶然出会ってしまったユダヤ人家族たちを守るために、親にも秘密にして立ち振る舞うストーリー。

主役の少年ジョーは、自分を気に入って色々教えてくれるドイツ兵、戦場で負傷して帰ってきた父…

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Ryan

Ryanの感想・評価

3.5

教育映画



ストーリー
1942年、ナチス占領下の南フランス。ピレネー山脈の麓の小さな村で羊飼いをしている13歳の少年ジョーは、ある日ユダヤ人のベンジャミンと出会う。彼はここで落ち合う約束になっ…

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戦争ユダヤものとしてきれいにまとまったドラマ
南仏の広大な景色きれい

このレビューはネタバレを含みます

あんなにドイツ兵の巡回がある中でユダヤ人の子どもたちはどうやって来れたんだろう。映画では描かれなかったけど実際は村の外部に協力者がいたとか?ドイツ軍2年もいたなら移牧のとき「この子どもたち見たことな…

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yuichi

yuichiの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドのようでバッドエンドにも感じた
切ない話。
ベンジャミンに感情移入していたため、
個人的には物凄く切なかった。。

みんながみんな、悪者ではない
微かな希望のような
そして忘れてはいけ…

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こういうストーリー、現実ではザラにあるんやろね。
ということは対ウクライナで当てはめた場合、同じ感覚のロシア兵もおるってことなんよなーーーと思いながら新規鑑賞。

むごいシーンもないし教科書的ではあ…

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ナチスから逃げているちびっ子たちの映画なのに、あろうことか、ちょっと寝てしまいました。

でも、ちびっ子たちは、実は殆ど映画に出てきません。秘かに隠れている状況なので、本当に画面からも隠されてしまい…

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