「けやき坂46(ひらがなけやき)」誕生とその苦悩の日々、「日向坂46」への改名、メンバーの卒業など彼女たちのグループとしてのストーリーを追ったドキュメンタリー映画。
秋元康監修の元、AKB48や…
日向坂を見ると、特にキャプテンを見ると、自分の人生に対する誠実さを感じるし、逆に僕はいつからそれを失ってしまったんだろうと悲しくなる。
ここまで人間性に疑問を抱かせないアイドルはすごいと思う。
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開始早々の長濱ねる登場で泣き、柿崎芽実ちゃんのひらがなけやき愛に号泣し、小坂菜緒と上村ひなのとのシーンで泣き、ひよたんのところで再び泣き、青春の馬の金村美久を観て大号泣した2時間ちょっとの最高の映画…
>>続きを読む渋谷ヒューマントラストシネマで視聴。
今回のレビューはドキュメンタリー映画というよりも、日向坂ファンとしてのスコアです。
小生、四半世紀以上生きてる、いい歳こいたオッサン、中年ど真ん中なのですけ…
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キュンの発売日=デビュー日から1周年の3/27公開予定から4ヶ月延期でやっと公開。
日向坂としての1年間を…って言ってたからひらがな時代の3年間を予告編として先に地上波で46分、CSでCMあっ…
苦しい戦いの時間が長かったグループなのに明るい仕上がりになっているのは日向坂の素敵なところだと思う。
欲を言えば見たこと聞いたことのあるエピソードを追っていく部分が多かったので、もう少し各々の思いや…