推してるグループのドキュメンタリー作品
ねる、かとし、めみ、いぐちのシーンは安定の涙
ゴリゴリの古参なんで泣くよ…
作品全体の評価は日向坂新規を考えるとこんなもんかなぁって感じ、後、パンフレット…
まさか自分がアイドル映画を観に行くことになるとは!
個人的に、2000年代以降のアイドル文化には背を向けていたのだが、テレビやネット動画だけでなくて映画にまで行ってしまったのだから、自分をおひさ…
日向坂46のドキュメンタリー映画。
坂道グループの中で紆余曲折を経てデビューしたグループですが、メンバーそれぞれが悩みながら、未来に向かって努力し、お互い支え合いながら、存在感を高めていく歴史がわか…
欅坂46という華々しいデビューを飾ったグループ内で結成され、当時彼女達の立ち位置が本当に謎で、運営も先が見えていなかった気がしていました。いつか選抜制になり欅坂46と絡み合い進んで行くのかと思ってい…
>>続きを読む日向坂46として活動していく中で、自分たちの強みや色をどう見つけていくかが課題となりメンバーが悩む
最後にある曲によって、方向性や光を掴むわけですが、この映画は最後まで主題を見つけられなかったよう…
ナレーション・字幕で手厚い進行、自分の好みとは異なる形式。AKB(の2作目以降)の様な内容は時代じゃない事も実感。思ったより大人達が出ていて少し驚きつつ、被写体であるメンバーの真摯さには頭が下がる。…
>>続きを読むThe easy way has no meaning.
なぜか欅坂46と日向坂46だけは応援している娘と私。
改名前のひらがな時代にライブも一緒に行ったことがある。もちろん今回も一緒に行ってき…