日向坂46として活動していく中で、自分たちの強みや色をどう見つけていくかが課題となりメンバーが悩む
最後にある曲によって、方向性や光を掴むわけですが、この映画は最後まで主題を見つけられなかったよう…
日向坂46ドキュメンタリー映画。
けやき坂46(ひらがなけやき)から日向坂46に改名し現在を追ったドキュメンタリー。
日向坂46のことを知らないという方でも「入門編」という意味合いで観れると思いま…
日向坂の2周年記念日に合わせてDVDで再度鑑賞!(3/27) 2回目のひな誕祭も最高に良かったですが、こちらの映画も久しぶりに見直してみました… みんな、本当にいい子なんですよね~ 乃木坂ちゃんもそ…
>>続きを読む乃木坂からの流れで日向坂を知り、ひなあいが面白くて興味を持ち映画も鑑賞。
映画としては、テレビであるドキュメンタリーを観ている印象。
過剰な演出はなく、起きてきたことをそのまま伝えている印象なの…
2時間で日向坂46の歴史をダイジェストで紹介するという意味ではかなり上手くいってるが、終始NHKのドキュメンタリー番組みたいな雰囲気で、映画としての魅力はあんまりなかったかも。まあでも、ずっと泣きな…
>>続きを読むナレーション・字幕で手厚い進行、自分の好みとは異なる形式。AKB(の2作目以降)の様な内容は時代じゃない事も実感。思ったより大人達が出ていて少し驚きつつ、被写体であるメンバーの真摯さには頭が下がる。…
>>続きを読むドキュメンタリー映画としてはあまりにお粗末な一本。
ただの素材のつなぎ合わせで、メンバーのインタビューも効果的ではない。
知られざる真実も特になく、既出のものばかりで得られるものが何も無い。
あまり…