京都で接戦を制して便器マン市長爆誕!クソッタレ自民系を確実に落とせるとこだったんだけどね。立憲民主党という永遠の風見鶏、永遠の口だけ政権交代、永遠にありもしない中道路線を追い続け、泉みたいな岸田にも…
>>続きを読む政治家小川淳也の32歳から17年の政治人生を追うドキュメンタリー。この作品もあり、昨年の衆議院議員選挙で選挙区当選してたイメージ。政治家は票が入らないと国を変えられないけど、いつしか票を集める事だけ…
>>続きを読む小川淳也、真面目すぎて政治家には向いてないのかもしれないけど、彼みたいな政治家が世の中を変えてくれると良いな…って思わせてくれました。
全く立憲の支持者では無いけど、頑張ってほしいなぁ。世の中の為に…
当時小川推しだったのに、「娘です」「妻です」のたすきでドン引いた。
地元から東京に身のまわりの世話をしにやってくる妻が厚揚げ焼いて出す(妻は一緒に食べない)とか。
なぜ君は総理大臣になれないのか。の…
主人公の方の情熱は素晴らしいし、こういう人がいるのはいいことだと思ったけれど、純粋さと裏腹の危うさというか、脆さというものがあまりに見て取れてしまい…この作品ではドキュメンタリーとしてのカメラが、そ…
>>続きを読む「51パーセント獲って議員になった人は、49パーセントの民意も背負わなくてはならない(意訳)」
まぁ、この辺の初志を未だに抱いている部分は伺えて真面目は真面目なんでしょうか。
民進党→希望の党→…
唯一お父さんは格好良かったのと、
アベそのものが極右であることが抑止力となり、ジャパンでは欧米のような極右政党が出てこないっていうくだりは面白かった。
政治家を献身的に支える妻とか、選挙に駆り出さ…
作り手の大島新さんはフジテレビからスタートしたドキュメンタリー作家。『園子温という生きもの』『カレーライスを一から作る』『ぼけますから、よろしく』と、彼の関わった映画は結構見てる。ただ、一番見たい『…
>>続きを読む©ネツゲン