こういう人がいる。
こういう人もいる。
学校の授業で政治の話とは別に「一生懸命やること」の勉強として見たらいいのに。問題になるんだろうけど問題になるのが問題だよなー笑
こんな顔して政治に向かえる人を…
ホントのコイズミさんでこの映画を知り、鑑賞。
小川淳也さんの、権力を持ちたいとかそういう欲ではなく、社会を良く変えていかなきゃというピュアさに心を動かされた。
ご両親や奥さま、娘さんたちも皆んなで…
選挙戦のくだりが面白かった。
この映画だと小川さんが聖人扱いなのだけど、実際のところは自分で確かめないといけないなと思う。
でも小川さんが根っからの陽キャであり、東大卒元官僚であることを鼻にかけるこ…
ジャーナリズムを学ぶために。
小川淳也を支持しきっていない、大島さんに好感。
「香川1区」を先に見てしまったので。
もちろん出てくるけど、平井さんとの対決感はあんまりないです。
この時点で…
このレビューはネタバレを含みます
「正義の教室」(飲茶 著)という哲学入門書で、以下のような考え方が紹介されている。
「自分たちが生きている社会の構造をきちんと把握しよう。そして、その構造上の欠陥を見つけ出し、それを修復してもっと…
衆議院香川1区。悲願の選挙区当選を目指す、野党候補の小川淳也氏に17年間密着したドキュメンタリー。
官僚の限界を感じ、総務省勤務から転身。日本の未来のためには不人気な政策も主張する覚悟、政策立案で…
「国を良くしたい」。政治家に最も必要とされるであろう純粋な想いを持っている。
それにも関わらず、「権力欲がない」という政治家に本来不要であるはずの不純な想いがないために、「政治家に向いていない」と言…
ドキュメンタリーの映画は展開の起伏に欠けるのであまり見ないのですが非常に見応えのある映画でした。
日本の選挙といえば手を振ったらめちゃくちゃ嬉しそうに振り替えしてくれるぐらいの認識だったんですけど、…
©ネツゲン