どんな音楽を聴くかじゃなくて、どう音楽を聴くかということ。
音楽はいつも何かを媒介にして、私たちに届く。私は単なるイヤホンやスピーカーの音質までにしか配慮は行き届いていなかったけど、空間やレコードの…
「グラッジ」終わるのが15:15
同時に予告編が始まっている中トイレだけ済まして滑り込む
2本目 SCREEN 4
15:15上映 38席 男約5 女約2
東北岩手県一ノ関にあるジ…
岩手県一関市、駅前から少し離れた住宅街にその店はある。屋根に雪が降り積もるこれからの季節、レンガ作りの外壁、そして野口久光氏の描いたフランソワ・トリュフォーの『大人はわかってくれない』のポスターの…
>>続きを読むJAZZとオーディオが好きな人はグッと来る。
一言言うのならタモさんが出ていたら最高なのに!
雑誌「SWITCH」のジャズタモリが店内に至るところに飾られているので、このドキュメンタリーにはタモさ…
こういうの見る時、映画館の音響ってどうなのかなと思ってしまう。一つ一つのインタビューやライブも短いし、レコードもそんなかからないし、気づいたらフィールドレコーディングばっかかかってるし、見たいもの聞…
>>続きを読む「カッコいい音」。ドラマーが構えるジャズ喫茶のサウンドに魅せられた玄人筋から名言が次々飛び出す「ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)」塚口3。オーディオのドキュメンタリ映画だなんて…
>>続きを読む(C)「ジャズ喫茶ベイシー」フィルムパートナーズ