舞台はベルリン。博物館で学芸員をしているウンディーネは、恋人ヨハネスから別れを切り出された直後に、潜水士をしているというクリストフと知り合う。やがてクリストフと深く愛し合うようになった彼女の元に、よ…
>>続きを読むベルリンの都市開発史を研究する傍ら博物館でガイドをしているウンディーネが、失恋直後に出会った潜水夫の男性と恋に落ちることで始まる幻想的な出来事を描いた、クリスティアン・ペッツォルト監督の恋愛ファンタ…
>>続きを読むウンディーネのお話・現代版
パウラ・ベーアがヒロイン🧜♀️
愛することとは…
コーヒーを取りに行く彼
教会の鐘が鳴り涙する女
どうやら別れ話のよう
彼はほかに女を作って
彼女が言い放った言葉
…
水面に映る哀しみの影。愛しき人の残像が、ただ浮かんでは消えていく。運命はそこにあり、非情なほどに愛の迷路に惑わせた。神話のような寓話、それは現代を舞台にしたお伽噺か。彼女は水を抱き締める。そう、愛す…
>>続きを読む切なくてファンタジーでロマンチックだった・・・!
水の中のシーンがとても好き。ジャケットのシーンも好き。
水の妖精の現代版とか素敵だ。人魚姫とかも好き。
あと日本では心肺蘇生のときはドラえもんの歌に…
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