あー

涙の塩のあーのレビュー・感想・評価

涙の塩(2020年製作の映画)
4.0
愛で女の子を振り回しまくる男が主人公のよくあるフランス流ジュテームかと思ったら女の子に愛で振り回され最後は最愛を失う
愛してるという目に見えない感情が存在するかは嫉妬の有無でわかる
ガレル家の作品の特徴として色々な要素で省略が多いから登場人物が余計奔放にみえるけどそれがいいな
元カノと再会した次のカットで風呂場で手マンしてる時点で俺の脳では付いてけないけど恋人と住んでる部屋にセフレを住まわせる彼女も訳わからん
とりあえずよくわからんけどおもろい
あー

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