このレビューはネタバレを含みます
おもしろ…かった?
結構見るのが苦痛で途中本気でやめようかと思った。ウェイトレス二人で酒盛りしてるところらへんで。
食べ物扱いは興味深い。魚ばしばし。なんてゆう料理なんだろう。
若い方の笑い方が何…
何やらとんでもないプロジェクトでソ連時代の全体主義社会を再現したとか。
そのほんの一部がこの作品らしいのですが、前半はウェイトレスのおばさんと若い後輩との喧嘩と、オッさん達の酔っ払いと、あんな事こ…
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速射砲の如き会話劇が延々と続き、終盤にやっと本題へ、そして女性が狂っていくさまを描くというのはジョン・カサヴェテスのようだった。舞台は狭く局所的で、登場人物も多くない。ストーリーのようなものは感じら…
>>続きを読む映画という媒体で今作を発表してるが、作品製作のアプローチ方法が映画から逸脱し過ぎていてこの作品をどう受け止めるのか評価に迷う。
現代アートと社会実験とドキュメンタリーを混合させた印象が強く残った、…
劇場で見たのはもう3年前になるだろうか。濃縮されたソヴート社会を描くというような触れ込みだったので気になって見に行った記憶がある。この触れ込みは嘘ではなかった。
作中の時代はいつだろうか。もちろ…
いやーこりゃダメだ。途中でギブします。ベルリンの銀熊賞取ってるとの事で見始めたが無理でした。とりあえず早送りでエンドロールまで。
こういう映画を最後まで見れる忍耐力と理解力がほしい。すでに不惑の年を…