Hiroe

セイント・フランシスのHiroeのレビュー・感想・評価

セイント・フランシス(2019年製作の映画)
4.1
これまた共感しかない、としか言いようがない作品がもう1本。女性にとってはめちゃめちゃ「あるある」が詰まった作品で、とりあえず見て、としか言えない。主演のケリー・オサリヴァンが34歳のときに書いた脚本だそうで、だからこその本音が詰まってるのかも。フランシスとの最後のシーンも最高だった。
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