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セイント・フランシスのkamのレビュー・感想・評価

セイント・フランシス(2019年製作の映画)
3.6
アメリカの人種、子育て、SEX、同性愛、中絶など、さまざまな現代のそれぞれの人の価値観、そして衝突を前向きに見せてくれた。良作。

もう少し丁寧にシーンを作ってくれたら、もっと良かったな。いいシーンになるはずの場面が、いまいちグッとこなかったり、どこか飛ばしてしまったような印象を受けた。そこが残念。
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