グレタ・ガーヴィグの映画っぽい雰囲気あるなと思ったらやはり影響を受けているらしい。
主人公のブリジットがどこにでもいそうな親近感沸くキャラクター、ものすごいハッピーでもなくどん底なわけでもなく、悩…
大人と子供の出会いが互いの人生に影響を与えていく様子を描いた映画は、「カモン カモン」「ヴィンセントが教えてくれたこと」「20センチュリー・ウーマン」「アマンダと僕」等、他にも多く存在するが、女同士…
>>続きを読むご飯食べながら見たからおぇってなった
なんでこんなに上手くいかへんの?見ててほんま辛かった
フランシス・ハとはちょっと違う
この主人公共感できん💦
きっとこういう性格やからこの歳までこれなんよなぁ、…
何一つ自分を納得させられるものがなくて不安な毎日でも、誰かにとってちょっとでも大切な存在になれていたり、救われるような瞬間を生み出せていたらそれだけで十分なのよ〜という温かみを感じた。他にも伝えたい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
途中までブリジットの言動にひやひやしっぱなしだった。破茶滅茶じゃないけど、その瞬間を生きてるというか…フランシスの言った「でも逃げないでしょ」に泣いてしまう。ラストの2人の別れも2人らしくて好き!
…
しみじみ、いい映画。
34歳の女性が6歳の子供のナニーとして過ごすひと夏の話。
フィジカルとメンタルともに、女性として生きる上で尽きない悩みをこんなに軽やかに描けるなんて。
子供ならではのまっすぐな…
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