白湯

わたしのお母さんの白湯のレビュー・感想・評価

わたしのお母さん(2022年製作の映画)
2.0
映画としては、当たりでもハズレでもない感。
まるで自分を見ているようでリアルではあった。
私も人生において長らく親との関係に悩んだあげく、親の前では仏像のようにただ無になってしまうタイプなので、あの感じすごく分かる。

なんかでも、こうやって客観的に見せられると、人はいずれ死ぬのですべて無意味なんだなって改めて感じるわ。
白湯

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