ザ・シークレット:デア・トゥー・ドリーム／ザ・シークレット　希望を信じてのkubokemoviesのレビュー・感想・評価

どこか懐かしさもある恋愛映画の雰囲気のなかで、スマホもある現代でも上手くすれ違うものだなぁって感心した。
原作「ザ・シークレット」についてはさておき…
そもそもラブロマンスって、良い人間や素敵な出来事の積み重ねで、観た後に心が軽くなれたら嬉しいものだよね。たまには出来すぎなくらい良いことがあってもいいよね。

後記として、ケィティ・ホームズはこのミランダ役でラジー賞主演女優賞ノミネート。