こちらもNetflixの傭兵もの。
言うまでもなく、クリヘム×ジョー・ルッソにつられて鑑賞。
12分間の、ワンカットに見えるよう撮影されたアクションシーンは圧巻で、それだけでも観る価値はあり。シューティングゲームのゲームプレイでも観ているかのような錯覚を起こした。
どうやって撮影しているんだろうと調べたら、もともとスタントマンの経験がある監督が車両のボンネットに自ら固定され、自分で撮っているというびっくりな撮影方法だった。笑
ソーではハンマー!雷!ブーン、ドガーン!というどちらかというと派手で大雑把なアクションが多かったクリヘムが、ナイフや銃で細かく戦っているのが観れるのが新鮮だった。