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快楽の園のRENRENのレビュー・感想・評価

快楽の園(1925年製作の映画)
3.0
ヒッチコック監督のデビュー作
1925年制作の作品なので全編モノクロ無声映画です、今回初めて無声映画を観たのですが、思ってたよりも難無く観る事が出来ました。
ストーリー前半はダンサーのパッツィが、色々な男性と出会い恋をするメロドラマなのですが、後半は結婚した男性の本性が顕になり命を狙われるサスペンスに早変わりします。
ダンスがとてつもなくダサかったり、スッカスカ過ぎて必要性を感じないドア、幽霊が登場したりと、場面場面でかなりツッコミどころ満載でした。
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