cass

The Metamorphosis of Birds(英題)のcassのレビュー・感想・評価

-
小説を見ているよう。監督の家族の自叙伝であり、メタフィクションであり、絵画のような画が続くフィルム作品。エクペリメンタル的な映画としての公開だったそうで、確かにこんな映画は見たことない。ネトフリ去るの悲しいが見れてよかった。英語字幕で見たけど、ダイアログが素敵過ぎて、はぁポルトガル語で理解できたらなぁとか思っちゃうあたり言語オタク。
cass

cass