怒れるジジイ

サイモン・バーチの怒れるジジイのネタバレレビュー・内容・結末

サイモン・バーチ(1998年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

僕は神様の道具

小さい体で生まれた子供...ヒューマン

自分が生まれてきたのは意味があるはず!そう思わなきゃやっていけない環境だったサイモンバーチが可哀想。

ラストも本人からしたら使命を果たし大満足だったのかもしれないけど見てる側は切ない。

子供たちの友情は感動。でも不幸な展開続きでぐんにょり