トウモロコシや小麦を暖房用の燃料として使うことに驚いた。
場面がコロコロ変わって話してる内容がよく分からなかった。
グロい場面あるので注意。
メモ↓
・身が締まった魚は頭の部分を持っても体が真っ直…
鶏肉がパッケージされるまでを、ひよこの孵化の段階から追ったシーンが特に衝撃的だった。
こんな命の在り方ってあるのかと憤る、、、
でも、人間の社会生活の中で生きていく以上は私もこれらの恩恵にあやかって…
『ありあまるこちそう』鑑賞。フードロス問題を中心に扱った作品。『フードインク』同様、大量生産・大量消費の工業化された食品業界の負の側面に焦点を当てている。質より量、なのに世界に食料品は行き渡らず、飢…
>>続きを読む他のフードドキュメンタリーと対しては変わらなかった。
このような内容見るたびに思うのだが、日本人という恩恵にあやかっている側のさらに大多数の消費者側に見せられてもこの効率社会は変わらない。
何故な…
もっと貧困地にフォーカスされる内容かと思っていたら、商業化された農業で苦しむヨーロッパの話だった。
EUになったことで、大きな会社が参入しやすくなり、漁業では乱獲がされている。大型船でとると海での…
『いのちの食べ方』『フードインク』に続きこれを見た。オーストリアの映画。
大量に廃棄される食品が流れ、フードロスの話かと思えば違っていた。EU化による、さらにはグローバル化による農業漁業の変化につい…
傲慢、そして暴食…
私たちは地球と…
食べるものに対しての敬意を忘れている。
少し古い、あまり上手くもない…
淡々と進んでいくドキュメント。
だけど観ていて、苦しくなってしまった。
吊られた鶏…
2020年3月10日
『ありあまるごちそう』 2005年オーストリア制作
監督、エルヴィン・ヴァーゲンホーファー。
詳細な映像の鶏肉の製造シーンは少々ショック!
ネスレのCEOの言葉には疑…
食物連鎖は、
人間の間でもおこっていたんだなぁ
富を両手で抱えた人たちは、また富へ手を伸ばす
その富はすべて、生きるために食べることもままならない生活を送っている人から得たもの。
でも、富を抱…