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ワインは期待と現実の味のgdbsdtaのレビュー・感想・評価

ワインは期待と現実の味(2020年製作の映画)
3.0
親が経営しているバーベキュー軸にした飲食店でお手伝いしながら、興味のあるワイン売ってる酒屋でも働き、将来を考える。
親父からは継いで欲しいから色々と教えてやると軽い圧力をうけながら、ソムリエマスターになりたい夢も出てきて学校に通いたいなとジワジワ欲求も生まれ、葛藤に苦しみながらも日々頑張る男の話。

美味そうにワインとか呑んでる映画が見たかったがそういうのじゃなかった。
ほとんどピューッとはきだしてるし。
テンポ良すぎて色々省いてたりしてるので感情も入らないし、延々もじもじしてるのも、地味な印象。
なんだかんだの親父が素敵。
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