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ワインは期待と現実の味のヒメのレビュー・感想・評価

ワインは期待と現実の味(2020年製作の映画)
3.8
監督 プレンティス・ペニー

100万円のワインと5000円のワイン🍷

目隠しして飲んでみて
どちらが高級品か当てられたら..
格付けは"一流“✨✨?!

まさにタイトル通り期待と現実。
「マスター・ソムリエになりたい❣️」
と、父親の反対を押し切り
カンパをしてもらい 資金を集め
フランス留学するのだけど
ルームシェアしてた子は帰国しちゃう!
お金に困り、
そのうち応援してくれていた母は大病
更に試験は不合格なる。

バローロって
"父と息子が始めたワイン"
と言われているそうですね、なんか素敵。
ワインには詳しくないけれどバローロ
と言えば代表格なので知ってます‧͙·*♪
最近、お友達とご飯行く時はお料理も
ワインも美味しくてしっかりペアリングも
して下さり雰囲気もとても良いので
お気に入りのカジュアルフレンチ
ばかりリピートしちゃう♪ので、
イタリアワインって
最近飲んでないな〜 今度行こうっと。

父と息子の確執というあらすじですが
音楽も良いので雰囲気は暗くなく
とても真面目に作られてる映画と思います

私は自分がなりたい職業になれたので
夢を諦めない人応援したくなるっ📣
なのでこのラストは好きです。😊

そして私も"三流"くらいになれるよう
ワインとお肉の勉強がんばります(?)

さあ今週もがんばろう!♬ ✿ฺ ♬
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