いっちー

リトル・ガールのいっちーのネタバレレビュー・内容・結末

リトル・ガール(2020年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

途中まで観てネトフリの配信が終わってしまった…

感想も途中まで。

「戦っても意味がない」というサシャ。
「戦うのよ」という母。
「怒る権利があるのよ」

相手がトランスジェンダーに対してどんな考え方なのかは、トランスジェンダーと会ってみないと分からない。
差別を受けるのは、当事者。

当事者だけが、常に戦い続けなければならない。



トランスジェンダーの知識がなくて最初は傷つけてしまったという母も、「傷つけない」という想いがあったのでサシャの思いを否定せずに認めた。
いっちー

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