このレビューはネタバレを含みます
セカオワのピアノも務める藤崎沙織さんの小説『ふたご』は、自身の半生を基にした私小説的な作品だが、辛い体験ばかりをコラージュしたような壮絶な作品で、文庫版解説で言われるように「いつか、うまくいくから」…
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ゆいぽんの卒業コンサートに、てちが1期生に声をかけて観覧に来ていたという話を聞き、なんとも感慨深い気持ちになった。
大好きだった欅坂はもう名前を変えて、過去の曲も封印されて、とても寂しかったから…
公開当時、劇場で鑑賞しました
大好きな大好きな欅坂46が、こんなに苦しみながら活動していたなんて
わたしは全く知らず...
申し訳なさに涙を流すしかなく、
それでも前を向いて素晴らしいパフォーマ…
【Netflixで日本字幕付き鑑賞】
欅坂46のメンバーって
センターの平手友梨奈の存在感が
1番大きいね。
今まで女優としてみたけど、
アイドル歌手としてみるのは
少しだけで…あまり知らないか…
観る側の解釈や批評でいくらでも美談にできてしまうけど何を言うのも野暮に思った。
ただただ身を切って日本を熱狂させて今もなお名前を変えて奮闘する彼女らに尊敬の念しか無い。
これまでに観たことないアイド…
©2020「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」製作委員会