当時映画館で観てかなり衝撃を受けました。
最年少の女の子を支えにする欅坂の構図、そしてそれを熱狂的に応援するファン(私もこちら側でしたが)
輝かしいライブ映像の裏の痛々しい平手さんや、私たちが想像も…
残酷、この事実をひとつのコンテンツとして出したのも酷だし当時あそこまでひとりを崇拝してしまっていたのも酷
自分はパフォーマンスを見て歓声をあげてしまっていた側だからより苦しくなった、
映画の構成も…
もう無理限界って自他共に分かりきった状態で走り続けるのだいぶ苦しいだろうなあ
ひらがなと漢字で真逆の方向に向かっていってしまったの皮肉だなって思うけど、ラストライブの「太陽は見上げる人を選ばない」…
東京ドーム公演で披露した不協和音と3rd YEAR Anniversary liveで披露した黒い羊はずっと涙が止まらなかった、今まで歌やダンスで泣いたことなかったけど、てちを含め欅の表現力や歌詞と…
>>続きを読む©2020「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」製作委員会