劇場でみたときは、ライブシーンだけよかった印象。
改めてメディアで、アウトカット、インタビューのロングバージョンも合わせて見ると完成型として見ることができた、気がする。
ドキュメンタリーなんで主役と…
全員が主役にはなれないアイドルという職業
どこに居ても主役になってしまう平手友梨奈という圧倒的カリスマ
葛藤の中で生み出されるパフォーマンスの数々に鳥肌立ったけどドキュメンタリーとしては美談にまと…
爆音の音楽聞けたのはすごく良かった!
あの舞台裏で、あんな風になっていたなんて…やはり病みてちは推せる。
てち以外も、みんな頑張ってたんです的なメッセージ性を押し付けられた感がちょっとあった。それ…
良くも悪くもアイドルのドキュメンタリー。1ファンとしてこの映画を見たが、知っていることの深掘りでしかなく、真実という真実はさほどなかった。
平手以外の人物についての卒業の話題はなく、卒業したメン…
アイドルとはなんなのだろう?
表現をビジネスにするとはどういうことなんだろう?
舞台に立つ人を閉じ籠らせてしまうようなエンターテインメントって、本当に良いものなのだろうか?
たくさんの疑問が浮かんだ…
ノンフィクションが好きやって言うこともあってとりあえず見に行きたかった一作。
曲知ってるぐらいであんま欅のことは知らんかったけど、理解はできた。
最低知識としてキャプテンと平手、曲はしらんと面白くな…
"欅坂46の興亡"的なドキュメンタリー。半沢直樹大好き男子が楽しめそうにハードな造作です。
本来ならこの興亡記の主演級な平手友梨奈や長濱ねるへの配慮、欅坂から桜坂へ移行してビジネス継続する関係や偉い…
アイドルファンです。
華やかに見えるアイドル界にいる彼女たちの苦悩などがえがかれている。欅は乃木、日向に比べてクールで笑顔の少ないイメージがあるが、けやかけを見るとわかるように、それは世間の勝手なイ…
©2020「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」製作委員会