このレビューはネタバレを含みます
終始鳥肌立ってた
かっこいいとかじゃなくて、
全てが儚くて切ないというか、、、
個人的に不協和音あたりから
消耗してくるメンバーを見てるのが
辛くなって距離を置いてた時期が
あったから、映画観に…
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2020年240本目。色んな意味で見るの怖かったけど、若干おっかなびっくりしながら前夜祭で鑑賞📽
2015年8月21日に結成、2016年4月6日「サイレントマジョリティー」でデビューした欅坂46の…
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平手がどれだけ精神を擦り減らしてたのかは到底想像つかないが、ステージ上での一挙手一投足や表情の繊細さは天才的だし、ステージに上がる1秒前まであの状態で、立った瞬間にあのパフォーマンス出来るって…
全…
バンドとアイドルは映画と相性が良い。多人数で派手な舞台に向き合っていれば葛藤もすれ違いも苦悩もある。そこにライブシーンの良いとこばかり切り取って、挿入されれば面白くないわけがない。だから事あるごとに…
>>続きを読む平手を主人公に置いた欅坂の世界観が大好きでした。推しははぶちゃんです。
大学入って人間関係うまくいかなかった時に「君は君らしく生きていく自由があるんだ」って同世代の女の子達が歌ってくれたのは本当に心…
©2020「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」製作委員会