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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46のmbcのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

デビュー当時から好きでリアルタイムでちょこちょこ追ってたからめちゃくちゃ懐かしい気持ちと知らない姿が沢山あって気づいたらボロボロ泣いてた…見てた当時の高校生の自分に引き戻された気分。
同世代の女の子として色んな苦悩を体現して叫んでくれて本当に勇気もらってたし中学から大学まで思い出ばっかり。
でもライブに1回も行ったことなかったのよね、1人参加でもいいから本当に行っておけばよかった…

当時もどんどんてちが元気なくなっていくのは見ててわかったけど、大人になってからこうやって振り返ってみるとどれだけてちが危険な状態だったか理解して本当に、本当に今てちが生きててくれて良かったって心の底からホッとしてる。
てちが本当に人間としても表現者としてもめちゃくちゃ好きだなって改めて思った、心酔してる。もはや恋。唯一無二という言葉がてちを見てると頭から離れなくなる。

個人的に月曜の朝スカートを切られたのMVがメンバーみんなの伝える力が素人目で見ても爆上がりしてて好きだったなぁ。
あとはエキセントリックが今でも大好き。
私はもう櫻坂になって降りてしまったけど、この当時高校生だった時に欅坂が存在してくれてて本当にラッキーだったなと思う。
てちはアイドルをしていた時と女優をしてる今とどっちが幸せなんだろう、今のてちが生きやすくて幸せだったらいいな。
私の中でてちはずっと中学生の時のままの感覚なんだけど、たった2歳しか変わらないからもう立派な成人なんだよね、不思議。
てちが舞台に立つ時には絶対見に行こうと思う
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