公開当時、劇場で鑑賞しました
大好きな大好きな欅坂46が、こんなに苦しみながら活動していたなんて
わたしは全く知らず...
申し訳なさに涙を流すしかなく、
それでも前を向いて素晴らしいパフォーマンスを届けてくれる彼女たちが
やっぱり大好きで、、
この後のラストライブの配信も本当に素晴らしい「舞台」で
「誰がその鐘を鳴らすのか」
という名曲を残して去っていく姿
切なくも美しく、
わたしは改名後も応援する！と決断することができました
小林由依さん卒業ということで、
改めて映画を見ると、やはり「欅坂46」のパフォーマンスは格好良い...
でも、確かに苦しそうだし、精神的に大変だったんだろうな、なんて、、
櫻坂になってからは笑顔を見る機会が多くなり
「幸せ」を感じることができるようになりました
「欅坂46」を乗り越えた「櫻坂46」
唯一無二のグループだなと、改めて思いました
欅坂46に興味がないという方にも見てほしい、
人間味溢れるドキュメントです。
