僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46のネタバレレビュー・内容・結末 - 31ページ目

『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初から涙が出る。途中途中登場する平手のステージ裏の様子は見てて辛く苦しくなるくらい。
この映画に5年間の全てが詰まってる訳ではないけどやっぱりファンには見ておいて欲しいな。

最初の方の初期の映像から涙が止まらなかった。私が大好きだった欅坂46を観た。この涙の理由が何なのかははっきりと言えない。同情ではないと思いたい。
この映画が全ての真実なんかじゃないって分かっている。…

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終始鳥肌立ってた

かっこいいとかじゃなくて、
全てが儚くて切ないというか、、、

個人的に不協和音あたりから
消耗してくるメンバーを見てるのが
辛くなって距離を置いてた時期が
あったから、映画観に…

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2020年240本目。色んな意味で見るの怖かったけど、若干おっかなびっくりしながら前夜祭で鑑賞📽

2015年8月21日に結成、2016年4月6日「サイレントマジョリティー」でデビューした欅坂46の…

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平手がどれだけ精神を擦り減らしてたのかは到底想像つかないが、ステージ上での一挙手一投足や表情の繊細さは天才的だし、ステージに上がる1秒前まであの状態で、立った瞬間にあのパフォーマンス出来るって…
全…

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正直、私が好きな"欅坂46"は無くなってしまうんだな、、と。
あの頃は幻だったのかと思ってしまうほど。

みんな、平手友梨奈という人間に期待しすぎてしまっていたのかもしれない、ギリギリの状態で続けて…

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不安もありながら
希望と可能性に溢れていた彼女たちが

「助けて」と声を上げなかったことで
絶望に苦しみ
ファンの歓喜の声を浴びたことで
重い十字架を背負い深手を負う

この構造が
一種の美学として…

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平手、今泉、ねる以外の卒業メンバーについては触れられず…

オダナナ、すずもん、まなかは?

この作品を鑑賞して『月曜日の朝、スカートを切られた』の歌詞を思い出しました。
ファンや世間が「こうあるべき」「こうあって欲しい」という像を押し付けつけ過ぎて、メンバーは苦しかったんだろうなと…。メン…

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これからも応援したいみたいなのではなく、ただ平手のドキュメンタリー。

避雷針の入りめっちゃ良かったけど、終わり方が不完全燃焼。

欅よりもTAKAHIRO先生の言葉が泣ける

平手が一人一人にお別…

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