僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46のネタバレレビュー・内容・結末

『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』に投稿されたネタバレ・内容・結末

欅坂46に、平手友梨奈レベルの天才がもう一人いたらどうなっていただろうか、と思った。

冒頭約1分、苦しげな表情でうずくまる平手の姿で泣く。
この時点でこれはやばいなと思った。
14歳の平手はあどけ…

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誰よりも強くて本当は誰よりも弱い人
勇気もらえる
これがすべて真実の記録だったなら、汚い大人が金儲けのためにいたいけな少女たちを消費して、精神的に病ませた記録でしかなくて本当に途中から観ててしんどくて涙出た。
心に穴が開くような
ありがとう。の気持ちを込めて5.0
『黒い羊』のライブシーンで涙腺崩壊した。

セカオワのピアノも務める藤崎沙織さんの小説『ふたご』は、自身の半生を基にした私小説的な作品だが、辛い体験ばかりをコラージュしたような壮絶な作品で、文庫版解説で言われるように「いつか、うまくいくから」…

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精神が不安定な少女を観ているのは厳しい。
一番印象的なのは小林由依が「私の意見はグループの皆んなと違うことが多い」という旨の発言を最後にしていたこと。

デビュー当時から好きでリアルタイムでちょこちょこ追ってたからめちゃくちゃ懐かしい気持ちと知らない姿が沢山あって気づいたらボロボロ泣いてた…見てた当時の高校生の自分に引き戻された気分。
同世代の女の子…

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大学の頃からフリーターの数年
握手会に行くくらいにはAKB48が好きな時代があって

それこそ神7からSKE、NMBが台頭
HKTにさっしーがいったあたりまではそこそこ詳しかった

けど乃木坂につい…

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