欅坂46に、平手友梨奈レベルの天才がもう一人いたらどうなっていただろうか、と思った。
冒頭約1分、苦しげな表情でうずくまる平手の姿で泣く。
この時点でこれはやばいなと思った。
14歳の平手はあどけ…
セカオワのピアノも務める藤崎沙織さんの小説『ふたご』は、自身の半生を基にした私小説的な作品だが、辛い体験ばかりをコラージュしたような壮絶な作品で、文庫版解説で言われるように「いつか、うまくいくから」…
>>続きを読むデビュー当時から好きでリアルタイムでちょこちょこ追ってたからめちゃくちゃ懐かしい気持ちと知らない姿が沢山あって気づいたらボロボロ泣いてた…見てた当時の高校生の自分に引き戻された気分。
同世代の女の子…
大学の頃からフリーターの数年
握手会に行くくらいにはAKB48が好きな時代があって
それこそ神7からSKE、NMBが台頭
HKTにさっしーがいったあたりまではそこそこ詳しかった
けど乃木坂につい…
©2020「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」製作委員会