着眼点と題名が好きだったので
館観はせずとも絶対観たかった作品。
ゴジラやウルトラマンが生まれた我が国。
この題名ウケる。
内容全く確認せず鑑賞。
豪華俳優陣。
時効警察見てないんで監督も知らない。
見終わってから評価見たら
相当酷評が多くて驚いたが…
なんでこんなにこき下ろされてるん?
ちょっとウケる。
いう程つまらなくないし…
日本独特の自虐ギャグというか色々、
何処の国よから始まってふせえりさんや岩松さんが本領発揮しててシーンの間合いも
結構な下ネタもおふざけも笑った。
声出して笑った(笑)
日本らしいちゃあ日本らしい。
大の大人が怪獣ファンタジーを真剣にやってるのが楽しい。
酷評する人たちは日本の映画の立ち位置
気がついてるんだろうか?
日本はふざけながら芯食う作品でしか
活路は見いだせないと思ってるからね。
韓国作品やアメリカ作品に唯一
勝負できるジャンル(苦笑)
とは言えつまんないシーンもあったし
ストーリーでまどろっこしさも
あって惜しい感じが強いから
勿体ない感じ。
マスカ●ードホテルやコンフィ●●マン●P
何かより面白かったなあ(笑)
ラストシーン、
思いの外おセンチな気持ちになった。
子供頃観てDNA刻まれてんだなあって
思いました。