このレビューはネタバレを含みます
■好き面白い良い
山田涼介はやはりイケメン。
土屋太鳳はカワイイ。
AKIRAとかエヴァのエッセンス。
某国や某政党をかなりバカにしてて笑った。
八見雲さんいいキャラ。
ブルース一味はアルマゲドン味がある。
キノコ気持ち悪い。
最初の方で高貴な光とか言ってたのでウルトラマンかな？と思ってたらウルトラマンだった。
ずっとギャグしてるのでまあそういう映画なんだと思えばいいかな。
あまりに酷い評判だったけど観てみたらそこまでではなかった。まあ酷評したい気持ちも分かるけど。
■モヤモヤ
菊地凛子の演技が…
怪獣の爆発が震災の原発爆発を連想する、これは触れてはいけない。
なんか気持ち悪い恋愛模様。
土屋太鳳がミサイルを止めなきゃ！ってバイクで走り出したのに何故か怪獣のところに行くだけという謎。
結局ミサイル撃ち込まれて主人公のやった事意味無し。
終わりが唐突。なんで土屋太鳳とか受け入れてるのｗ
