バインドー

日本侠客伝 関東篇のバインドーのネタバレレビュー・内容・結末

日本侠客伝 関東篇(1965年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

魚市場が舞台となり雰囲気が少し変わります。ストーリーは毎回似てますが、鶴田浩二がクールな役を演じてるので、高倉健はいつもより明るくヤンチャなキャラクターになってました。

悪い奴が魚市を牛耳り、人々が困ってるときに高倉健と鶴田浩二が来る。この構成が一番良い。ヒーローは遅れて見参です!
 
ワンスアポンアタイムイン築地。
バインドー

バインドー