望みのネタバレレビュー・内容・結末 - 163ページ目

『望み』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ものすごくリアリティがあって、加害者と被害者両方の家族の心境を感じることができる作品。
事件もすごくリアルでノンフィクションだと思ってしまうほどの内容でものすごく感情移入して見ることが出来ました。

>>続きを読む
息子が加害者か被害者かの2択に絞られる根拠がネットの書き込みだけで、違和感を感じた。
どう転んでもバッドエンドにしかならず、バッドエンド嫌いの自分は途中で冷めてしまった。

重い、ひたすらに重い中にそれぞれの望み。
生きていて欲しい。罪を犯していないで欲しい。
被害者でなく加害者でいて欲しい。

タダシの人柄も良く分からないまま話が進んでいくから、あまり感情移入はできな…

>>続きを読む

試写会にて

それぞれの立場で、加害者かもしれないし被害者かもしれない息子(兄)に対する想いがある

(加害者であっても)とにかく生きていて欲しいと願う母
(被害者であっても)加害者では無いと願いた…

>>続きを読む

試写会にて

個人的には感情移入できるポイントが少なくて
ただ起こっていることをボーッと眺めていただけの時間だった。
親目線で見るとまた違うのかもしれないけど。
細かいけど親が引き出し勝手に漁るのと…

>>続きを読む

あんまおもんない
加害者被害者論争になかなか入り込めなかった
無駄にマスコミの不快感だけが印象的だし、葬儀屋の前で堤真一が地面にうなだれてる姿をパシャパシャしてるのなんて甲子園かよって突っ込んでしま…

>>続きを読む

総じて悲しすぎる。
でも眠らずに最後まで見ました。

望みの形は人それぞれ違いますねって、で?こんなに悲しませてまで何を伝えたいんですかって私は思ってしまった。完全に私の好みの話だけど、家の前にたか…

>>続きを読む

自分が信じてきた通りの心優しい息子であってほしい。
例え過ちをおかしてしまったとしても受け入れるから生きていてほしい。
信じたい、守りたい、といった愛情の形は本当に人それぞれで、立場によっても変わり…

>>続きを読む

もし、自分の家族がこんなことになったらと困るし、なって欲しくはないけれども、もし万が一同じような立場になったらと思いながら鑑賞。家族が加害者か被害者になる可能性がある時私は何を望むのか、、生きてほし…

>>続きを読む

今のマスコミやネット社会の無責任さを痛感する映画だった。
主人公家族に迫ったマスコミや嫌がらせ・誹謗中傷した人たちは、事件が解決した後 何を思ったのだろう。
松田龍平が演じる記者も恐らく他のマスコミ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事