人間は無神経かつ無責任。息子は加害者か、被害者か。真相が判明せずともマスコミや周囲の非情な決めつけに家族は崩壊。両親のすれ違いはあれど子を信じる気持ちは変わらない。帰る場所としての“家”の描き方が好…
>>続きを読む重い内容の映画だけど100分程度とコンパクトにまとまってるから最後まで見ても気持ちが沈みすぎなかった 自分の息子が事件に関わっているが、被害者なのか加害者なのかどちらであっても最悪なんだよねーって複…
>>続きを読む加害者であっても生きてほしい母親と
名誉を守り息子を信じる父親
どちらも間違ってないし、理解できるからしんどい
自分はどっちにも当てはまってほしくない思いしかなくて、感情移入しきれず時間が経過した
…
このレビューはネタバレを含みます
子供が殺人犯であってもただ生きていて欲しいという親の気持ち、一方で殺人犯の家族であるということがどれだけ重いことなのか、自分の子供を信じたいという気持ち、どちらも共感できて苦しい。私はまだ子供がいな…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
苦しい、、ずっと地獄のようだった
とにかくむなしいし、心に穴が空いた気持ちになる
みんなの演技力が高すぎたのと
話の内容も深くて考えさせられたし
あっという間の108分だった
深く引き込まれた
…
「望み」製作委員会