2022年最初に観た映画
ストーリー、編集、演技
共にとても良かった
4つけたいけど
今年はこの作品を基準に
スコアをつけようと思うので
3.5
企画自体は2019年からされていたというのが驚き
地球が滅亡するという話は
何故か面白い
例えば「三体」しかり
「三体」実写化不安だったけど
とても楽しみになった
なんとも言えない不思議な編集だったが
編集のハンク・コーウィンは
「ツリー・オブ・ライフ」の編集担当
あの映画も複雑な編集の映画だった
撮影も「ララランド」の撮影を担当した
リヌス・サンドグレンだし
音楽は「ムーンライト」の
ニコラス・ブリテルだし
役者もスタッフもオールスター
音楽も疾走感があって
全体のメチャクチャな流れに
統一感を出していた
役者で一番良かったのは
ジョナ・ヒル
本当に酷いキャラだった
笑えない