ひたすらに良いパパの話。
内容はともかく(ヒンディー・ミディアムほど良くない)イルファン・カーンの遺作だし観ないと😢 R.I.P.
もういないなんて悲しい、、、
このポスターすごく良いよね。
最後…
特徴_________________
娘の夢を叶えるべく、迷える父ロンドンへ。
めっちゃ感動するけどコメディ映画
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この日をどれ程待ちわびたことか!
2年…
「ヒンディー・ミディアム」からのフランチャイズ作(物語上のつながりのない続編)。終始ガチャガチャしたインド映画らしい勢いあるコメディ。生まれた子が女の子で良かったって喜んでくれる父ってところでもう大…
>>続きを読むイルファンカーンの遺作なので、表情のひとつひとつに泣きそうになった。
自分も歳を重ねたせいか、お父さん目線で無防備な娘を見てヒヤヒヤしてしまった。
うちのお父さんも、何も言わないけど昔はあんな思い…
インディアン・ムービー・ウィークで鑑賞。「ヒンドゥー・ミディアム」は公開時に観たけど、自分が観た最近のインド映画のなかでは印象薄めで、個人的には海外ロケも一応あるこちらの方が好き。めちゃくちゃ娯楽色…
>>続きを読む邦題への難癖は糠に釘みたいな感じではあるが、angreziがヒンディー語における英語の意味である以上、イングリッシュ・ミディアムという邦題ではなく英語ミディアムが正しいのでは無いかと
めっちゃ豪華…
インドの大学受験ストーリー
ひとり親のパパ(イルファン)と、がんばり屋さんの娘さんがイギリスの大学入学を目指すストーリー。
めちゃくちゃ好みでした。
精神的前作のヒンディ・ミディアムとは違って、…
始まりました今年の私のIMW
記念すべき1本目はイルファーンの遺作となってしまったイングリッシュミディアム。
「それでいいんか?」の連続だったけど、一応コメディなのでね…
イルファーン以外のキャスト…
『ヒンディー・ミディアム』の(繋がりのない)続編。
前作のタイトルはインドで「ヒンディー語で授業を行う公立学校」を意味し、「英語で授業を行う私立の名門校」=「イングリッシュ・ミィディアム」に子供を…
いや〜よかったです、インディアン・コメディ。娘の願いを叶えるため、奔走する父親、叔父さん、幼馴染、など周囲のみんな。彼らの絆はとても強い。めちゃくちゃな展開でも、娘を思う父親の気持ちはすごく共感。最…
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