原作は十代の若者向けのようで、大人が読むものではないなぁ、と好感は持てなかった。
このキャストで、どんな映画になるか、好奇心から鑑賞。
まぁ、原作なりの仕上がり。なので、大人は楽しめません。
(良か…
このレビューはネタバレを含みます
闇に落ちた杉咲花を吉沢亮が介錯したら動機に私怨が混じってるというだけで《悪》という事にされ、「吉沢亮が個人情報を横流しするセミナーに罪悪感なく加担している」バッドif世界を見せられる、噂に聞こえた珍…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
“ ちゃんと傷つけ ”
これほど登場人物全員に感情移入ができる作品はなかなかいないなぁ。杉咲花の天真爛漫さ、岡山天音の親友感、松本穂香の小魔女感、こんな後輩がいたらと思わせる茅島みずきにも拍手喝…
スコアが低いので逆に気になって鑑賞。原作未読。
まず、当時26歳の吉沢亮に大学1年生は無理だなーって感想。そして杉咲花は何見ても同じ演技だなぁ…となった。
ストーリーは、小説が原作だからなと思う夢…
原作未読。
予備知識ゼロで勝手に『イニシエーション・ラブ』的な話かと思っていたが、イイ意味で裏切られる青春暗黒物語の良作であった!
なかなか秀逸なタイトルだ。
ダークで陰キャな吉沢亮をはじめ若手キ…
今日は映画dayですね。
「君の膵臓をたべたい」でお馴染みの住野よるさんの原作の実写。
原作未読だけどキャストが魅力的なので観ました。
杉咲花の演技はいつでも安心感ある、けどそれに匹敵するくらい吉沢…
(C)2020映画「青くて痛くて脆い」製作委員会