▶︎2024年:64本目
▶︎視聴:1回目
《ストーリーについての評価等》
主人公目線だからなんだろうけど、吉沢亮の役側に圧倒的共感だった。
人は、失って初めて大切なものに気づく、ということに改めて気づかされた。
情報は時に凶器になりうる。
自分が吐いた言葉は、自分に1番突き刺さる。
クライマックスの絵のシーンの前の“妄想の走馬灯”みたいなシーンが、あまりにも鮮明だったw
違う選択をした自分がいた未来を想像したんだろうな、具体的に。
人生は選択の連続だ。
あと、なんか分かんないけど、1番最後のシーンで「死ぬこと以外かすり傷」って言葉が思い浮かんだ。
《印象に残った言葉》
・脇坂さん「みんなそうやって誰かを間に合わせに使いながら生きてるんじゃない?それに、間に合わせでも、その時は必要とされたんだから、それで十分だって考えないと」
《その他つぶやき》
ポスターデザイン、なんか神秘的✨