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闇に落ちた杉咲花を吉沢亮が介錯したら動機に私怨が混じってるというだけで《悪》という事にされ、「吉沢亮が個人情報を横流しするセミナーに罪悪感なく加担している」バッドif世界を見せられる、噂に聞こえた珍…
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“ ちゃんと傷つけ ”
これほど登場人物全員に感情移入ができる作品はなかなかいないなぁ。杉咲花の天真爛漫さ、岡山天音の親友感、松本穂香の小魔女感、こんな後輩がいたらと思わせる茅島みずきにも拍手喝…
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専門1年、映画館にて。
いつもはしない寮のご飯を開始時間に並びダッシュで改札に止められながらも新宿の映画館へ。
うーーーーん小説で面白かっただけに残念。
「ヒロ」が誰かわかるとうわー!!となるはずな…
予告や情報なしです。
『青くて痛くて脆い』
すごくその意味がわかる映画でした。
言葉に表現するのは難しいので見ていただくのが早いです。
でも誰しもが共感ができる人間臭さなのかなと思いました。
その…
吉沢亮が演じた楓の気持ちがよく分かるタイプの人間だから、かなり好きな映画だったけど、杉咲花が演じてる子がこの世で1番嫌いなタイプの女で心の底からイライラして吐き気がした
が、吉沢亮のイケメンさでな…
スコアが低いので逆に気になって鑑賞。原作未読。
まず、当時26歳の吉沢亮に大学1年生は無理だなーって感想。そして杉咲花は何見ても同じ演技だなぁ…となった。
ストーリーは、小説が原作だからなと思う夢…
▶︎2024年:64本目
▶︎視聴:1回目
《ストーリーについての評価等》
主人公目線だからなんだろうけど、吉沢亮の役側に圧倒的共感だった。
人は、失って初めて大切なものに気づく、ということに…
タイトル通りなのかもしれないが、主人公が大学生にしては幼稚過ぎて少しついていけなかった。モアイというサークルの在り方に対しての意見は主人公とヒロインで論点が少しずれているからその点でも少しバカっぽさ…
>>続きを読む(C)2020映画「青くて痛くて脆い」製作委員会