スウェーデンの小さな村の夏至祭を舞台にした“フェスティバル・スリラー”
吉幾三もびっくりの「こんな村嫌だ。」
でも作品自体は嫌いじゃなかった。何度も観たいような作品ではないけど…。
映えな景色とのギャップ。あからさまな伏線。小さな共同体。孤独と家族。
グロめなシーンは作り物感が凄いので大丈夫だった。
ちなみに、本作を鑑賞に至るまで
近所のGEOへ通常版を借りに行ったら在庫10本すべてレンタル済み(入村率はんぱなっ)
→ 仕方なく宅配レンタルしたら開始2分で固まる(呪われてる)
→ ポジティブに何かのお告げだと思いU-NEXTでディレクターズカット版をレンタル。
最後の意地`-з-)=3
ある意味思い入れが深い作品になった。