アリ・アスター監督作。
ディレクターズカットは未見だったので、この機会に観賞。
前に観た時は「へレディタリー」ほど気持ちが乗れなかったんですが、今回は面白かった。
追加されたシーンもあった方が映画として良くなってると感じました。
以下、思ったこと。
フローレンス・ピューがカワイイ。
話しがエグくなっていくのは知っているので、エグさを気にする事なく、お花や田舎のキレイな風景で癒される。
結局、この監督は精神的不安や逃れられない運命みたいな事がメインテーマなんだなぁ。
と再確認。
全く長く感じなかったのも、2回目の観賞だからでしょうか?
「ボーはおそれている」も2回目は楽しめるのかな?