まろんぬ

街の灯のまろんぬのレビュー・感想・評価

街の灯(1931年製作の映画)
4.6
8割ラストシーンの点数。あとボクシングの無駄のないコント。
モダンタイムスの時も思ったが、結局は笑える映画を作ろうとしたチャップリンの中で、後世でも評価されるレベルの笑い以外の内容があったものが今日まで語り継がれているのかなと思う。
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