このレビューはネタバレを含みます
喜劇王の力を思い知る
特典観るといかに
完璧主義者の芸術家と知る
どうやら女優さんと仲悪かったらしいが、
それも良い映画の演出となっていた、らしい
この前観た黄金狂時代よりも観やすく、
全体としてやはり纏まっている、
キャラ数、会話数、その他諸々。
会話字幕?も少なかった、
しっかりパントマイム映画で興味深い
事が終わると次に繋がり、
あのキャラへ、あのキャラへと
親しみ易いキャラ数、展開、脚本、、
素晴らしく綺麗
アニメ的、カートゥーン的演技、
彼の演技だけが他を逸して目立つ、際立つ
観客はそこに目がいく
主人公として放浪者が象徴的に
勝手に他の作品とも繋がってるのかなと
放浪者としてどの作品にも出てる?
それともチャップリンが設定ではなく
もはや本人役としている?
もっと学びたい
最後のシーンの、
ある種いつもと違う演技
不思議な表情