いやんばかんあはん

街の灯のいやんばかんあはんのレビュー・感想・評価

街の灯(1931年製作の映画)
3.5
盲目の女性とのラブロマンス。
ストーリーラインが美しい。
ボクシングシーンのコミカルさこそチャップリン映画の醍醐味。