まごー

街の灯のまごーのレビュー・感想・評価

街の灯(1931年製作の映画)
5.0
久しぶりに見たら、普通に泣いてしまった。ラブコメ史に残る名作。

めちゃくちゃ笑えるのに、ちょっとかなしいんですよね。

盲目がゆえにチャップリンをお金持ちだと勘違いした花売りの少女。
彼女に恋をし、お金持ちの振りをしようと奮闘するチャップリン。
ベタだけど最高なラブストーリーです。
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